17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

次に、育児休暇制度を利用しようとする男性への嫌がらせ行為であるパタニティハラスメント。次に、言葉や態度によって相手に精神苦痛を与える行為であるモラルハラスメント。次に、個人の外見や趣味などのその人の個性を否定するような発言をする行為であるパーソナルハラスメント。次に、社会的な地位の強い者が立場を利用して、弱い立場の人にアルコールを飲むように強要する行為であるアルコールハラスメント

西脇市議会 2019-07-08 令和元年議員協議会( 7月 8日)

授乳室云々の話ですが、今企業でも授乳室を設置している企業というのは大手なんかやったら出てきてますし、まだ零歳児で保育所とかに預けづらい場合、あるいは育児休暇っていう制度もまたあると思うんですけど、西脇市では整備できてませんけども育児休暇制度であるとかそういったような女性が出やすい条件っていうのは、これからきちっと議会も考えていかなければならないのではないか。

播磨町議会 2010-12-15 平成22年12月定例会 (第3日12月15日)

条例改正もあり、男性育児休暇制度取得しやすくなったのでしょうか。  役場組織内において、男性職員育児休暇現状、またそれについて町長からの見解をお伺いいたします。  3点目、日本では年間約1万5,000人が子宮頸がんを発症し、約3,500人が亡くなっています。原因はヒトパピローマウイルスというHPVによるものです。

豊岡市議会 2010-09-15 平成22年第3回定例会(第4日 9月15日)

それから保育施策事業充実、それから育児休暇制度改善普及、こういったものを望んでおられる。そして社会減少については地域産業活性化就業機会増加地域公共サービス充実観光産業の振興と交流人口増加と。  だから社会減少、今、豊岡市は自然減少平成20年で277人、これは生まれた方と亡くなっていく方との差ですね。が277人。社会減少、要するに流出、流入の差が545人と。

神戸市議会 2010-06-18 開催日:2010-06-18 平成22年総務財政委員会 本文

今回,育児休暇制度というものも拡大される中で,確かに働く女性をどういうふうに男性がまたサポートしていくのか,ともに生きていくのかというふうな点があるかと思うんですけども,あの中で坂東さんがおっしゃった,心のバリアフリーをいかに乗り越えていくのかという,そういう点では,今回のステーションというのが非常に心の面を重視した取り組みであるということで,私も注目しておりまして,こういった民間企業民間NPO

三木市議会 2006-03-13 03月13日-04号

まず、御質問のうち男子職員育児休暇取得状況についてでございますけれども、職員育児休暇制度取得状況につきましては、現在で女性職員が26名取得中でございますけれども、男性職員につきましては数年前に1件だけあったのみでございます。そういうことで、最近ではありません。最近は覚えておりません、1件だけあったということでございます。 

尼崎市議会 2006-02-28 02月28日-02号

本市は、ゼロ歳児保育を拡充していこうとしているのに、入所が伸びないということは、入所条件が厳しいなどの要因があるのかとの質疑があり、当局から、ゼロ歳児保育が減少したのは、育児休暇制度が普及してきた結果ではないかと考えている。

神戸市議会 2000-03-03 開催日:2000-03-03 平成12年第1回定例市会(第3日) 本文

神戸市においても,男女共同参画プランを策定しておりますが,これを進めるためには,やはり育児休暇制度充実労働時間短縮推進等雇用環境整備が必要であります。国や県の仕事だと任せ切りにするのでなく,神戸市としても企業に何らかの支援策を実施し,啓発と理解を促すことが重要と考えますが,ご見解をお伺いいたします。  2点目は,保育サービス充実であります。

神戸市議会 1999-11-30 開催日:1999-11-30 平成11年第4回定例市会(第3日) 本文

男女雇用機会均等法の施行・改正で,職場での男女平等が義務づけられたものの,促進を図っていくためには,企業における就労形態多様化育児休暇制度整備が望まれます。  神戸市においても,男女共同参画プランを策定し,促進を図ろうとしていますが,男性女性もともにゆとりを持って子育てが可能な環境づくりが重要視される中,これに対応できる雇用環境づくりを積極的に進めていく必要があります。

神戸市議会 1998-11-12 開催日:1998-11-12 平成10年第2回臨時市会(第1日) 本文

例えば育児休暇制度があったり,あるいは家賃補助制度があったり──これはかつてあったわけですけれども,震災によって少し中断をしておりますが,やはりそういったものも復活をするという時代が来ておるんではないか。  また,子供さん──今回いろんな国の方の制度もできておりますけれども,子供さんを育てる,その子供さんに対して支援をしていこう,こういった制度も出てきております。

小野市議会 1992-03-03 平成 4年第266回定例会(第1日 3月 3日)

この条例改正は、この度地方公務員育児休業制度が法制化されたことによりまして、第11条の2の規定で、本市が既に実施している育児休暇制度は廃止する必要があります。また第11条の3の看護休業制度高齢化社会に備えて、より充実する必要があるため、所要の改正をするものでございます。  最後に議案第26号 小野市税条例の一部を改正する条例制定について提案説明を申し上げます。  

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